【また会いたいと思わせる】気になるあの人と2回目のデートに繋げるには。
はい、どうも皆さんこんにちわ
ひかりです。
今回ですけども、
気になるあの人との念願の初デート。
「あなたとまた会いたい」と思わせるデートにするには、
ということで今回お話させて頂けたらと思います。
やっとの思いで、初デートをする事になったものの、つまらなくて2回目のデートに繋げる事ができずそれっきり・・・なんて事があって苦い思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな人に、2回目のデートに繋げる為の確率を上げれるようにという事で今回の記事を参考にして頂けたらと思います。
もちろんガチガチの初対面だと、まずメラビアンの法則上、視覚的なところ「見た目」が55%という半数を以上を占める事はご存知だと思いますが、普通に見た目がイケメン、可愛い人と同じ土俵で勝負をしても勝つ事は難しいので、初デートにて気をつけると良いところを紹介していきます。
初デートで気をつけるのはこれだけ。
質問をする
「よく、聞き手上手は話上手」みたいな言葉を聞く事が多いと思いますが、聞いてるだけなのに、なんで話上手なのというところですが、これは的確な質問をしている事が言えます。
人って自分の好きな事を話しをしているときは、快楽物質が分泌され、快感を覚えます。
これに対して、質問をしてあげる事で、更に自分の話ができる事で、承認欲求が満たされていきます。
それにより、この人といると”居心地が良いと感じてもらう事ができ、結果的に「また会いたい人」になるわけです。”
ただなんでもかんでも質問すれば良いというわけではなく、相手が興味がある事、自分から話している事に関して質問をしてあげると良いでしょう。
例えば、「旅行に行く事が趣味なんです」みたいなトークがあったとすると
「えーそうなんですね、どういうところに旅行に行かれるんですか」とか、
「甘いものが好きなんです」とか話があったら「とくになにが好きなんですか」等、話を掘り下げるように進めて行くといいです。
これはラインとかでのお互いの顔が見えない環境でも言え、質問が多い人ほど好感度が高いというようなデータがアメリカで出ているそうです。
しかし、相手が興味もない事を質問してしまうと、ただのうるさい、しつこいやつ認定の資格が得られるので、ここは注意です。
下の名前で呼ぶ
これも承認欲求的なところはあると思いますが、例えば他人が会話している中で、ふと自分の名前が聞こえたら、その部分だけ、「おお??」ってなりますよね。
昔から呼ばれ慣れている自分の下の名前を言われると、人間すごく嬉しいもので無意識に反応してしまうんです。
これを利用して、下の名前を呼んであげると一気に親近感がわき、”居心地が良いと感じてもらう事ができ、結果的に「また会いたい人」になるわけです。”(この文言は以下サビとする)
笑顔で対応
鉄板ですが、笑顔が素敵な人だと、その笑顔に癒されてベタ惚れ〜嬉しくて嬉しくて柄にもなくスキップしますよね(湘南乃風さんの純恋歌歌詞より)。
特に白い歯を見せて笑うと、歯を隠して笑ったときよりも「明るく見える」、「親近感感が湧く」等、好印象と言われてます。
それによって、相手には”(サビ)”
やっぱり人って笑った顔が一番素敵ですし、癒されますし、こちらまで笑顔になれますよね。
最後に
いかがでしたでしょうか。見た目がカッコよくないと・・・とか、トークが面白くないと・・・等でイマイチ1歩が踏み出せない方がいれば、
参考にしていただき、頭の片隅にでも入れて、デートに挑んでみるといいかもしれません。
それでは、今日はこのへんで、
どうもありがとうございました。